1. 名前：ゆとりある名無し  投稿日:2014/10/17 06:46
   ハハハｗｗｗばかじゃねーの？ｗｗｗｗｗ
   
   って思うだろうけど、実際自分の子供に何かあれば理性で抑えきれないものだからな
   遊び慣れてるいつもの公園でも油断しちゃいけないし、子供に常に「気を付けて」と言わないとだ
   でも子供は「分かってる、うるさい」って聞いてくれないんだよなあ
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2. 名前：子育て名無し  投稿日:2014/10/17 06:58
   大昔なら、うんと小さいころからの積み重ねで
   物心がついたら全力ではしゃぐにしても加減することやダメージの軽減の仕方を自然と覚えるもんだが
   いかんせん環境が環境だから、痛い目見ながら育つことができないから
   こういう事故が起きるんだろうなぁ
   こけるときとか腕で防御しない子増えたとか言うし
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3. 名前：子育て名無し  投稿日:2014/10/17 09:03
   それもあるけど、自然の中で遊んでいるから死亡事故なんて当たり前だったんだよね。
   気を付けはするけど、一定数は死ぬし、自然が相手だからしょうがない、むしろその経験をもとに
   大人になっていくみたいな。
   
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4. 名前：子育て名無し  投稿日:2014/10/17 10:15
   あのロープ、面白いよね。小学校にあったなぁ。すごく人気だった。
   
   よくロープのぶら下がってないorロープが固定されている
   ターザンロープ（っていうのか、初めて知った）の跡地を見るけど、
   事故が多発するからだったのか……
   柵があるところもあるけど、多分今までで１箇所しか見たことないな。
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5. 名前：子育て名無し  投稿日:2014/10/17 13:12
   簡単に言うと『無責任なバカ親』。
   きつい話だけども、そうなる。
   子供がバカなのは当たり前。怪我をするのも当たり前。
   だったら、注意深く見守るか、もしくはそもそも遊ばせないか？
   好きにすればいいが、どんな事をやっても、誰をも恨む事が出来ないという状況は世の中に存在する。
   その時に必死になって、責任は『自分以外に押し付けたい』という気持ちがあるのだろう。
   理性で抑えきれないという言い逃れをしても仕方ない。抑えないといけないんだから。
   理屈じゃなくて、抑えないといけない。
   それが出来ない内は、子供を作る資格を持たない人が子供を作ったんだろうさね。
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6. 名前：子育て名無し  投稿日:2014/10/17 14:31
   ブランコを手放しで乗ってたら落ちて頭を打った→ブランコは危険な乗り物！！！
   
   物が悪い訳じゃない、使用方法が悪いんだろ。
   ターザンロープから手を離したり勢いを付けすぎたら怪我をしたりと危険だってのは当たり前。
   自転車から手が滑ってハンドルから手を離してしまい転びました→自転車は危険だ！使用中止にしよう！
   ってのと同じだろ？
   最近「自己責任」って考え方が無くなってきたよね。他人のせい社会のせい器具のせい・・・そりゃ新型うつなんて新しい病気が出てくる筈だわ。
   
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7. 名前：子育て名無し  投稿日:2014/10/18 19:57
   ちょっと間違えれば軽い怪我くらいはするとは思うけれど、しかし大怪我をしたりましてや亡くなったりするってのは、どういう使い方をすればそうなるのか。非常に気になる。
   そもそも軽い怪我ってのもちょっと間違えないと負わないのだし。
   
   そもそもさ、遊具って人の命に関わるほど過酷な物だったっけ？
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