母がたまに「○○するから手伝って」とは言わず、「察して手伝え」という意味で
「○○したいけど、誰も手伝ってくれないからお母さん一人でやらなきゃならない」という
言い方をするのが気に障る。
母はこの言い方を「謎かけ」と言うけど…「謎かけ」ってこういうもんだっけ？
ごめんね、気が利かないうえに日本語知らなくて。

しかも母が「謎かけ」してまで手伝ってほしいことって
大抵は母独自のこだわりというか、謎のルール満載だし。

本当に些細なことなんだけど、いつもほんの少しだけ気に障ること。

書類の書き方の説明をしてて
「この欄はフルネームを記入して下さい。例えば鈴木一郎さんだとすると
ここは苗字だけではなく必ずフルネームで、苗字と名前の両方を書いて下さい」
とか、鈴木一郎さんが登場しないまま説明が終わってしまうこと。

2chをはじめとするネットの投稿で
「学生時代からの親友A子とA子の彼氏B男と一緒に食事をした。
親友が～と言った。そこで親友の彼氏は～と答えた」
とか、折角名付けたA子とB男が一度も呼ばれないまま話が終わってしまうこと。

アメリカのヒーロー物の実写映画。ハリウッド映画だと契約で
全体の何パーセント以上は素顔を出すこと、という決まりがあるみたいだけど、
闘いの途中でわざわざマスク取って素顔で闘う意味ねーじゃん。
被り物が嫌なら出るなよ、と気に障った。ちなみにアイアンマン3。

ハンクラ友達が作品を販売しながら毎回「下手すぎて恥ずかしい」「時間無くて失敗」みたいなこと
言うのが気に障る。
下手でも愛情込めて一生懸命作りましたって言えや！言い訳するなら作るな！と。私は人に渡す物に
自虐なんてしない。「こういうこと考えて楽しく作ったよ」って言う。
そもそも製作時間短すぎ。「才能欲しい」とか言ってるけど手抜きだから下手なんだよ。
それなのにプロ意識ありますよみたいな発言ちょくちょくするのも嫌。
そんな理由で縁を切る気も無いがこちらから話しかけるつもりもない。言いたくて堪らないが。
こういう人どの業界にもいるんだろうね。

どっか旅行だったり普段行かない所で
珍しかったり綺麗な建物とか場所とか見ると写真とりたいわけよ
んで撮ろうとすると当然のように「あ、待って！」てカメラにおさまろうとする奴が気に障る
別に人撮ろうと思ってるんじゃなくてって話すると
「は？旅行行ったのに写真とらないの？なんで？」
「いやだから撮るけど人は別に撮ってるし要らんというか・・・」
「意味がわからないよ？」
「そっか・・・じゃあとるよー（俺も意味が分からない」
みたいな会話になる
俺が常識から外れてるのか・・・でもイラッとするよ

昨日居ｼ酉屋で飲んでたら奥の宴会席が騒がしい。
まあ、大学生の飲み会かなぁと思って気にしないでいた。
22時頃になって宴会席の連中が帰っていったんだけど、どう見ても学生…中には年上も交ざってたかもしれないけど。
店員さんに聞いたらソフトドリンクの飲み放題で宴会をしていたそうな。
その家庭の事情は知らないけど、子供だけで居ｼ酉屋で宴会させる親が気に障った。

評判の、海のそばの食堂っていうか、庶民的で安い店に行った
評判どおり海鮮もおいしく、店員さんも感じよくいい店だった
という話を友達にしてたら
友達が｢狭い？｣みたいなことを聞くので、
狭いし他のお客さんとも距離が近い感じだよ、ごちゃっとしてると言ったら
｢そっかー、行ってみたいけどダメだな
｢○○クン（彼）ってゆったり座れる店が好きだし、
安くてごちゃっとしてる店好きじゃないんだ
海鮮食べるんだったら、ちょっとお金出していいお店でゆったり食べたいって感じで
もういい大人だからそういう店にしようっていう感じ｣とドヤ顔で言われた
別に行ってみたらともすすめたわけでもないのに、
勝手に、ダメだわーみたいなことを言われて気に障った
その人はいつも、関係ない話でも
彼氏はこうだからーって嬉しそうにぶっこんでくる
しかも彼女自身は私と同じような収入なのに
その彼ができた途端に、彼女もなんか店をより好みするようになってきてイラッと来る

女同士で何か食べる時の、1口ちょーだいがイヤなんだけどさ
この間、サンドイッチをを食べる時に
そこのサンドイッチは、トーストサイズを半分に切ってあるだけなんだけど
｢半分とりかえようよ｣って言われて絶句した
なんていうか、1口だったら、大半は自分の食べたくて選んだものを食べることになるけど
半分、自分が選んだのじゃないのを食べるの？と

遊びに来た彼女が台所で水をこぼしたんだが、
それを手や顔を拭く用のタオルで拭き始めたこと。
雑巾もあるのに何故それで？衝撃過ぎて聞けなかった。
ちなみにタオルは洗濯すれば一緒だと思ってるのか、
そっと洗濯カゴに入ってた。
俺が気にしすぎ？

デブがおろしハンバーグを食いながら
「健康の為に野菜を食べてるんだ」と言ったこと。
上に一つまみ乗っかった大根おろし食べて健康アピールされても…。

さつきちゃんとやよいちゃんの誕生日が４月だった

先週、会社で後輩の女子社員が話し掛けてきた。

「先輩ってお蕎麦が好きだって聞いたんですけど、そうなんですか？」
「ああ」
「この辺で美味しいお蕎麦屋ってってあるんですか？」
「いつも行く○○庵が本格的な戸隠蕎麦で美味しいよ」
「今日も行くんですか？」
「行くよ」
「よかったらご一緒させてもらっていいですか？」
「いいよ」

～昼休み、その○○庵にて～

「えーと、私はカツ丼にします」

まあ、何食おうと自由だけどさ。

いつも車検はガソリンスタンドに頼んでたんだけど
今回はイラっとしたことがありやめた。
見積もりの際、前までやってた人と別の人だったんだけど
クーラントがカラッカラだわと、明後日の方向を見てつぶやかれた。
見ると既定値にちゃんと入っていたが
それに気づかないと思われたのか、クーラント補充みたく加算されてた。
たいした金額じゃないけど女だからバカにされたのか？
とか思ってクーラントのことは言わず
他でやりますからいいです、とだけ言って引き上げた。
別のとこにクーラントのことは言わずに見積もりお願いしたら
やっぱり特にクーラントは突っ込まれなかった。
後から聞いたらきちんと状態を説明してくれて
問題はないこと。
カラッカラって何ですかね、と不思議がられた。
ガソリンスタンドでは二度やらないと決めた。

昨日までに俺が体験した話なんだが

事の始まりは一昨日の仕事からの帰り道
街灯はあるものの薄暗い夜道を駅から自宅までを歩いていると
目の前を大学生くらいの若い(ちょっと太め？の)女性が歩いていた。
残業でかなり遅い時間だったので
こんな時間に女性が一人で危ないなぁと思いつつ
その日は何事もなく帰宅。

（今思えば女性は足音でこちらに気付いたのかチラチラと背後を確認）

そして昨日も残業で同じ時間帯に帰宅することに
二日連続の深夜残業でグッタリしつつも携帯で起きて待っててくれている
嫁にメールを返しつつ歩いていると、前には前日を同じ女性が歩いていた。

前日と同様に足音でこちらに気付づく女性がこちらをチラチラ振り返っている
なんだ？不審者と思われてるのか？と思いつつも自宅までは一本道かつ自宅
まであと少しの距離だったので勘違いされないように迂回する事もできず歩いていた。

すると急に立ち止まる女性。
振り返るとこちらに歩み寄り、俺に向かって罵声を浴びせ始めた

…続きます

歯医者と言えば定番ネタだが「痛かったら手を挙げてくださいね～」と言われて
痛いので手を挙げたら「はい我慢してくださいね～」と言われることだな。