785: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/02/26(火) 04:10:56.00
我が家は選択子梨。
子どもが苦手、お金の心配諸々あるけれど、1番の理由は自分の顏が嫌いだから。
一重(というか目が線)で目頭が見えない・困り眉・鼻ぺちゃで前面も後頭部も絶壁という残念顏。
小学生の頃から同じ習い事をしている女子グループから(カースト制の頂点の人達)、ブスだのキモいだの調子乗ってるだの悪口を言われ放題で、すれ違った知らない人からもキモいと言われていた。
可愛い顏をした母が、なぜ残念顏の父と結婚して私を産んだのかと恨む程だった。
両親には勿論言えない。
母に孫催促されて、子ども苦手、お金が…と言ってるのに、孫マダー?とうるさいからイライラする。
すごく失礼なのは分かっているけど、残念顏な夫婦がなぜ子どもを産んだのか不思議で仕方ない。
引用元: ・「ただ聞いて欲しいの!」「ハイ聞きましょう」301
786: 785 投稿日:2013/02/26(火) 04:13:56.18
×子どもを産んだのか
○子どもを産めるのか
790: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/02/26(火) 08:18:44.78
>>785みたいに顔のコンプレックスが非常に強い人じゃなかったんでしょうね
実際顔は大事だけどそれだけで何もかもが決まるわけではない
795: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/02/26(火) 09:10:24.26
>>785が言う残念顔の夫婦だけど子供が4人w
お世辞にも可愛いと言えない顔だけど、親子6人ケナゲに生きてるよw
私自身も相当の残念顔だけど、ブスは言われた事はあるけどキモイはなかったなあ。
なんでだろう?やっぱり性格の違いかな?
796: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/02/26(火) 09:12:07.18
>>795
w
795にキモいなんて言ったら、
倍返しされそうで怖かったんじゃない?
785は大人しくて言い返せない優等生タイプだろう
いじめっ子につけ込まれやすいんだよね
798: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/02/26(火) 09:21:50.86
>>796
それはあるかもw
私自身は残念顔をコンプレックスだと思ったことはなかったから
ブスと言われても「ええブスですが何か?」と返してたし
打ち込めるもの(スポーツ系)もあったからかな。
レギュラーに選ばれた時に補欠の子に「ブスのくせに」と言われて
「顔だけじゃ勝てないんだよ」と言い返して泣かせたことがあるわ。
799: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/02/26(火) 09:25:01.94
作らないのは勝手だけど
よその家庭を残念顔認定してよく子供作れるねwwはさすがにどんびき
その一行がなかったら気持ちはわかると言いたかったけど
801: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/02/26(火) 09:29:24.83
>>798
打ち込めるものを持ってたアテクシ偉い、ですか…
妙にいらっとする性格してるなあ
>>799
確かに。でもそれだけ傷が深いということなんだろうね。
心の中では何を思おうと勝手なんだし、
自分だって似たようなことを、無意識に考えているだろうし、
そういうもんだと思うよ
人間だもの
803: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/02/26(火) 09:32:13.33
>>801
エラくはないよ。
顔の不出来は自分の人生で最重要課題じゃないと言いたいだけ。
なぜそんなに突っかかるんだ。
787: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/02/26(火) 06:14:54.52
そんなの人それぞれでしょうが。
788: 785 投稿日:2013/02/26(火) 06:39:06.81
人それぞれなのは分かってます。
自分には理解出来ないと言ってるだけ。
789: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/02/26(火) 07:10:55.26
別に親に言ってもいいんじゃね?
791: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/02/26(火) 08:25:17.34
私の友達は明らかに残念顏の親から可愛い娘(友達)が産まれてた。
私も目がひとえなのがコンプレックスだ~!
顔全体のバランスは悪くないと思うんだけど。
自分も相当悩んだから子供に遺伝したら申し訳ない気持ちになると思う。
792: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/02/26(火) 08:36:34.39
残念顔でも結婚できたのに、自分に似た子ができたら可哀想?
自己憐憫もここまで来たらねぇ…
あなたを選んだご主人をバカにしてるのか?
と外野は思ってしまうね。
http://kosonews.blog.2nt.com/blog-entry-12329.html
小学生のころからクラスメイトに「ブス、キモい」と言われ続け、挙句の果てには見知らぬ通行人にまで言われる始末…そんな私が取った選択肢とは