>>175
全然わかってくれないんだね。
こんなことがあって精神的につらいんだ、うごけないんだ、なのに責められて耐えれないみたいにして、一旦避難したほうがいいんじゃないかな？

>>177
レスありがとう。
もう一個愚痴らせて。

旦那は家事はよくしてくれるんだ。
ただ、どれも中途半端な状態で終わりにする。
洗い物は、食洗機にセットして回してくれるけど、入りきらないものは放置。
洗濯は畳むところまではやるけど積み上げて放置(結局蹴散らす)
片付けは、ソファーにものを積み上げて掃除機かけて終了。
そしてやりながら「会社の人に聞いてみたけどこんなに手伝うのは俺だけ！」と自画自賛しつつ、
作業しながら文句を言う(キッタネーとか、オイオイとか聞こえよがしにブツブツ)。
私が元気な状態でも、酷い偏頭痛や生理痛で動けなくてもこの調子。
ありがとうってお礼を言うまで「どう？きれいになったでしょ？」ってうるさいし。
素直に感謝できないのも嫌だ。

>>178
旦那はあなたがしてくれてる事に対して、
素直に感謝してる？してないよね、きっと

手伝うってナニ様のつもりだよ。
共働きなら、協力し合う、立場は同等のはず。
…でも、現実は違うんだよね
金は稼げ、家事の主力は妻、俺様は「手伝う」だけ
それでも他の男よりはずっといい旦那だ、って、
まじぶち切れだよなあ

>>175
分かるよ。同じような状況あったから。
携帯の待ち受けは5年前亡くなった祖母だし。
でもあなた凄いよ。それでもご飯作って。
私は数日弁当だったよ。
頑張って作ったのに、作ったら片付けないとね…。
ご飯も掃除も洗濯も出来て、あって、当たり前。
ありがとうじゃなくて何でないのかってね…。

子供さん男の子？
片付けまでいけなくても、せめて散らかさないように躾頑張って。
習慣になるまで！後が楽になるし、今のうちだから。

>>175
そういうタイプ、自分に何かあったらそりゃもう大騒ぎだよ。
相手が同じ状況だったときに、自分がどんな仕打ちをしたかなんて忘却の彼方。
あげくの果てに「おまえは冷たい」「なぜ俺の悲しみ／苦しみに寄り添わない」とか平気で言う。

私は実母を亡くしたときにされた仕打ちがどうしても許せず、結局離婚した。
子供が居なくて良かった、とこのときだけは思った。

>>186
＞私は実母を亡くしたときにされた仕打ちがどうしても許せず
詳しくお願い

>>187
誘い受けみたいでごめん

告別式当日、私のトメに対する物言いがナンタラカンタラで
（多分、妹と込み入った打ち合わせしてるときに話しかけられ、「後にしてださい」的なことを言ったかと。記憶なし）
「おい。キミ、ボクの母親に何をした？ボク、結婚したときに言ったよね。ボクの母親に失礼な態度を取ったら許さないって」
「謝れ。今すぐ母に頭下げて来い。『失礼な態度を取ってすみませんでした』って謝ってこい！」とやられた。
もう弔問客も来始めてたけど、そういう人たちの目の前で頭を下げさせられた。

終わって、親戚一同実家に集まったときに何を言うかと思ったら、
「ボクはお祖母さん(実母の母。故人)に裏切られた！あんなに『お母さんを守ってください』ってお願いしたのに！」
「お祖母さんひどい」
と、その「お祖母さんの子供」がゾロゾロいる前で・・・

翌年。
私に一切事前相談無しで「この夏はパパママに親孝行、パパの故郷に墓参り旅行！」と決めやがった。
おいこら。夏って一周忌だろ。
日程は変更したが、私も連行。義実家側の親戚周りでうんざり。
ある夜、疲れて別室で早寝してたら、旦那がわざわざ「去年の告別式のとき」の話で盛り上がってる、と報告しに来た。
トメ「いやー、嫁子さんにこんなこと言われて」旦那「そうなんだよ。だから速攻で頭下げさせた」だと。

この後、旦那が仕事を辞めた。またしても相談なし。半年ほど無職だったが何とか決まった。
ところが、転職先でうまく行かずグズグズ。
責めたりしない代わり、優しい言葉も掛けずにいたら「キミはボクを支えてくれる気はないの？」だと。

どうやら他に「心の支え」になるおねえさんも居たようなので、さっくりお暇させていただきました。

>>189
元夫、ヒドス。
自分のこと、自分直系の家族のことしか考えてない人だったんだね。
常識をわきまえない人・・・のように思う。
そんなおもいやりの無い人とは別れて正解だったね。
お疲れさまです。。。

他所でみかけたはなしだけど↓
息子の結婚式で息子の父親がこう述べたんだって
「息子よ、嫁の裁判官になってはいけない。検事でもいけない。弁護士になってやりなさい。」

>>186
ひっどー
私も母を亡くした一週間後、涙ぐんでいたら「いつまでメソメソしてるんだ！」と怒鳴られた。
あれから6年、時々持ち出してネチネチ責めている。
あの頃はエネmeだったけど今は覚醒したので、頭にきたら徹底的に責めたてている。